vol.232 冬はボールが飛ばない!?



寒いですね。。

嵐山はこの時期、朝-5度くらいに。。


さて、冬はボールが飛ばないと聞きますが、実際はどうなのか?を調べてみました。


1番納得できたのが下記です。

気温と空気の密度が関係しています。

打ち出されたボールは空気の抵抗を受けるわけですが、気温が低くなるほど空気の密度が高くなり、その分抵抗も大きくなります。

すると、ボールもより大きな空気抵抗を受けて飛ばなくなる・・というわけです。

「分かりやすい例では、熱気球が空中に浮くのは、暖められた空気の密度が小さくなるから、浮き上がるのです。ボールの場合は、冬場で0度近くまで下がると、空気抵抗が大きくなり、10ヤード以上飛ばなくなります。」


というもの。



これに加えて気温が下がるとボールが固くなり、反発などのボール本来の性能にも影響します。


実験の正確性には疑問が残りますが、雑誌やYouTube等では、温めたボールと冷やしたボールを打ち比べるような実験もありました。

これらの実験では、温めたボールの方が飛ぶという結果になっています。


*おすすめは、前の日から部屋に置いておき、当日はポケットに入れておく方法。

これだとボールが冷えないから飛ぶそうです^^



クラブフェースやヘッド性能も温度により差が出るという調査もありました。


何人かのプロゴルファーにも聞きましたが、やはり皆「冬は飛ばない」と言っています。


私自身の体感でも1クラブ以上飛ばないことがある気がします。



ボールやクラブ、空気等の物理的要素以外にも、


・寒くて体が動かない

・厚着で体が回らない


などの影響もありますね。



「 結果 」


色々と照らし合わせてみると冬は、普段よりも飛距離が出ない可能性が高いという事ですね。



プレーのことを考えると、飛ばないのであれば、その分クラブの番手を上げて打てば良いのですが、どの程度飛ばないのか?は、判断が難しいところです。

ただそれは、ピンの近くに打てる人以外には、あまり関係ないですが。



ドライバーが飛ばなくなると、2打目に持つクラブが大きくなり、その分スコアを悪くする可能性が増してしまいます。


冬は、その他のシーズンと比較して、他にも難しい面がありますね。


・フェアウェー、グリーン、ティーインググラウンドなど、凍っていると余計な手間がかかったり、ボールが跳ねてしまったり、バンカーだとホームランオンリーでお手上げ。。


・芝が薄くてザックリ


・風が強くて少しのミスがとんでもないミスになってしまう


・枯葉が多いとボールが見つからない


・(個人的には、私は指がひび割れしてしまい超痛い)


などなど。


逆に、冬だとラッキーな面は何でしょう?


・ラフが深くない