vol.160 怖がらずやってみよう!



●怖がらずやってみよう!


いつもニュースレターを読んでくださりありがとうございます。


今日は、私が自分の練習をするときに注意している点と皆さんの練習のときのヒントについて記します。


と言っても硬い話でもありませんので、リラックスして楽しんでください。



私もゴルフファーですので、「上手くなりたい」思いはあるのです。

忙しい合間をぬって、ほぼ毎日10球くらいは練習をしています。


えっ!! 10球?? と思いましたね(^^;)


本当はもっと打ちたいのですが、やり始めると止まらなくなってしまうので、あまりたくさん打たずに「やるべき動作」を確認し、それで上手く当たるか?

をチェックしています。


もちろん時間が許せば30球~40球打つ時もあります。


球数少ない練習で、効果を最大に出すにはどうすれば良いでしょう?



人によってチェックポイントは異なりますが、私の場合は、基本は「股関節の使い方」がテーマです。

レッドベターにチェックしてもらわないと本当にできているのか?イマイチ自信がないのですが、練習ではおおむね良い動きになっている気がしています。


ただ、まだ無意識ではできるようになっていませんので、忘れると、あるいは飛距離を出そうとすると元に戻ってしまいます。


このような状態で、日々少しづつ練習をしているのですが、普段の練習内容はこんな感じです。


1、まずは、アドレスの姿勢をチェック


幸い嵐山CCのアカデミーの新しい練習場は、全面鏡張りなので、とてもチェックがしやすいのです。

姿勢は ”常に” 注意し続ける分野です。


「いつも一定のアドレスを作ることが一定のスイングにつながる」と昔に言われましたが、その時は軽視していて、適当でした。。


ですが、最近は必ずアドレスの姿勢から開始します。これがキチンとできなければ何も始まりません。


2、次は体(股関節)の動きチェック(クラブは持ちません)


鏡を見ながら動作確認です。(やり方は理解しているので、良い動作をひたすら繰り返します)


3、それからクラブを持ち、同じ動きを努めます(ボールは打ちません)

この練習が一番大切ですが、ついおざなりに行い、すぐにボールを打とうとします。

最初に打ったボールがミスショットの場合、戒めにこの練習を、飽きても続けます。


4、低くティーアップしたボールをアイアンで軽く打ちます(3~4球)

全て良いショットならば、練習終了(ここで終わる時も稀にあります)。


5、まあまあ上手く打てて、1球くらいのミスの時は、クラブをFWに持ち替えてやってみます。私の場合、スイングが良くないとFWが当たらないのです。ですから、キチンとできているのか?のチェックに利用します。


たいていは数球しか打ちませんが、1球でも失敗すると1からやり直し。4は飛ばします。

「きちんと打てることを確認して終了」となります


6、時間がある時は、最後にもう一度アイアンを持って2球くらい打って良いショットが続けて出れば終了


8、更に時間に余裕があれば、念のため1球だけFWを打ち、もう1度「本当にできているの?」(本番は1球しか打てないよ?と自分に問いかけて)かを確認して終わります。


ここでハマって練習が長引くことも多々。。


少ない球数で、効率よく練習をするには「ボールを打たない練習」をたくさんやることです。



たまにまったく調子がおかしい時があります。


そんな時は、たいていは「決まったところ」がズレています。思い出すまでにボールを打ちまくって、疲れてしまい「今日はだめだ!」と止めようかと思った頃に思い出して

「あっ、やっぱここか」となり終了です。

そのまま上手く当たらずに気分が悪く終了する場合もあります。。。


結局いつも同じことをやっているという、レッスンにいらして下さっている皆さんと全く同じ状況なのです(^^)


今は、4月にプレーして以来一回もコースに行っていないので、本当にスイングが良いのか悪いのか分かりません。そのうちプレーする機会が来れば、練習がキチンと出来ているかどうかが証明されます。


私の場合(注:これは完全に個性の問題で皆さんがそうかどうかとは全く異なることですので同じだとは思わずに)、本当は、何も考えずにプレーした方が圧倒的にスコアは良くなります。

しかし最近は大分スイングが改善している気がするので、スイングの事を考えてもまずまず良いプレーができる時が出てきています。(毎回ではありません)


これはお勧めのやり方ではありませんので聞き流して欲しいのですが、私は普段のプレーでは、とんでもないミスショットが出ても全く気にせずに、全神経を正しく動く(スイングする)ことに集中してプレーします。


取組んでいる内容が悪いと、本当にひどいプレーになります(80台前半~後半)。

取組んでいる内容が良いと、まあまあ良いプレーになります(70台前半~後半)。


現在の取り組みが正しければ、次のプレーでも80以上は打たないでしょうし、間違っていれば叩きます。


私の目標は、常にどのコースに行っても72以下でプレーすることです。

そのために、スイングを調整し続けています。


と言っても異なったことをやり続けているわけではなく、同じテーマを、上手くやるためにありとあらゆる角度から検証し、試行錯誤しているのです。(自分ではイマイチ正解が分からないのです。。)


一緒にプレーしたことのある人には、「考えすぎ」「スイングの事を気にし過ぎてリズムが悪い」「あいつは下手だ」と思われていると思います(^^;)


それでも、「スイングが全く変わらず、単に調子が良い悪いのみでスコアが変動する」というゴルファーにだけは、絶対に成りたくないのです。


いつか(近い将来であることを望みますが。。)スイングが本能的動作となって、あまり考えずとも今目指しているスイングができるようになり、いつどのコースでもアンダーパーを狙えるスイングになるように頑張っています。



そうは言っても、取り組みが間違っていたら決して良いスコアは出ません。やったからと言って結果が必ず着いてくるとは限らないのがゴルフの難しいところです。(キビシー。。)


一生懸命取り組んでいる人は、練習の方向性が合っているかは、たまに確認した方が良いと思います。

ゴルフのスイングは、どんなに上手い人でも自力で問題を見抜いて、改善し、向上できるほど甘いものではありません。

自力でやろうとすると、偶然良くなるタイミングまでは、延々と悩み続けることになるでしょう。

本当に上達したいのであれば、自力でやろうとせずに、優秀な先生にチェックしてもらってください。


さて

皆さんも練習の時に、上手く当たらないことがあると思いますが、そんな時は以下の点を試してみましょう。


・自分のスイングが壊れる?

→それほど完成してないよね?仮に良いスイングをしていても1球では壊れません。

→怖がらず思い切って何かを試してみよう。


・これって悪い動きかな?

→やってみてミスショットすればそうだけど、良い当たりならばいいのでは?


・何かの動作が上手くできない

→自分の気にしている個所とは、まったく違う場所に意識を持ってみよう


・当たりが悪いとすぐにインパクトに気がいってしまう

→うまくバックスイングをすることに全力で取り組んでみよう


・思ったように動けない

→もっともっと、もっともっと、ゆっくり、軽く打ってみよう


・腕に意識が行くと体が動かない、体に意識が行くと腕がおろそかに

→目をつぶって、両方に神経を配ってみよう


・クラブはスイングするもの

→ボールにぶつける道具ではありません


・完璧な動作を求めない

→やるなら、完璧なアドレスを目指しましょう


・たまには、無心で打とう

→下手な考え休むに似たり


・できない事は、いつまで経ってもできないのです

→できることをやろう



以上。


ゴルフは切り替えが大切ですね。

練習では考えすぎることが合ってもいいですが、必要なタイミング(プレーの時)には、集中できるように日ごろから訓練しましょう。



ではまた来週


本当のナイスショットとゴルフ向上のために

A.Ishida



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